タンパク質はどうして大事?整体師が教える重要な理由

分子栄養学

最近は以前に比べて「低糖質」「高タンパク」などの言葉をよく聞くようになりました。
コンビニでもそういったメニューが増えましたよね。

一方で、タンパク質が重要なのはなんとなく分かるけど、なぜそんなに重要なんだろう?
摂取すべきなのは、アスリートやきついトレーニングをしている人じゃないの?
そんな風に思われている人も少なくありません。

この記事では、タンパク質がカラダにとって重要な理由と、どんな人に必要なのかをご紹介します。

そもそもタンパク質って?

タンパク質=プロテインですね。
プロテインと言えば、スポーツジムに通うマッチョな男性や、ダイエットしてる女性が飲んでいるイメージがあるかもしれません。


ところで、あなたは「プロテイン」の語源をご存知でしょうか?
「プロテイン」は、ギリシャ語で「最も大切なもの」という意味のproteiosが語源です。
この語源からも、タンパク質は私たちの健康に最も重要な栄養素だということが分かります。
なのでプロテインは、アスリートやダイエッターに限らず、健康のために誰でも摂取すべき栄養ドリンクと言えるでしょう。

また、もし食材から摂取するなら、
  ・動物性タンパク質:卵、肉、魚、乳、乳製品
  ・植物性タンパク質:豆類、野菜類、穀類

がありますが、私は動物性タンパク質をおすすめしています。
理由に関しては、また別の記事でご紹介したいと思います。

それでは、これから本題のタンパク質が重要な理由についてお話しします。

カラダはタンパク質でできている

ヒトのカラダは何からできているかご存知でしょうか?
ヒトのカラダは約60兆個の細胞からできていると言われていますが、その細胞の構成成分は水が最も多く、次いでタンパク質が多くなっています。
水と脂質を除けば、カラダはほとんどがタンパク質でできています。

つまり、カラダを健康にしたい、もしくは病気を改善したいと思った時、カラダを修復するのに1番大切な材料はタンパク質ということです。
それは中古の材料を使いまわすよりも、新しい材料を日々取り入れることが重要となってきます。
これがタンパク質が重要な大きな理由です。

また、現代の食事は糖質(炭水化物)過多状態となっており、カロリーは過剰なくらい摂っていますが、肝心のタンパク質は不足しています。
食生活が裕福になった今の日本では「栄養の不足はない」という前提になっていますが、実は「質的栄養失調」が多くの人に見られています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
「毎日タンパク質を摂っています」「バランスの良い食事を心がけています」との声をよく聞きますが、詳しく食事内容を聞くとタンパク質をはじめとした栄養が足りていない人がほとんどです。

ここで一度、「もしかしたら私も足りてないかも?」と立ち止まってみてください。
日々の積み重ねが健康をつくります。

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